トヨタヴォクシーZRR80G スライドドアの修理

2020/06/16 鈑金塗装

今日はトヨタで人気のミニバンヴォクシーの左スライドドアの修理の工程を書きたいと思います。
以前にも トヨタヴォクシーZRR80Wの修理工程

 

 


というブログを2月に書かせてもらいましたが、またまたヴォクシーが登場してしまいました。
まぁそれだけ人気の車という事ですね。

上にも書きましたが今回の修理箇所のメインは左側のスライドドアとロッカーパネル、左クォーターパネルになります。
まずは損害確認から

 

左リヤタイヤのすぐ前部になります。

マスキングテープで貼られた矢印の箇所が変形カ所です。

後ろ側から見るとこんな感じ

上から見てもドアの後部が曲がって内側に座屈しているのが良くわかります。
 

ヴォクシーに限らず、ミニバンでは運転席から対角の場所に位置し高さもあり、距離が離れているせいかぶつけてしまいやすい個所と言えると思います。
 

ロッカーパネルモールはプラスティック素材でできており、その内側取付個所のロッカーパネルにも損傷が波及しており今回は交換します。

こちらはドア内側からの修理写真。
ドアパネルの鈑金について言わせてもらうと、パネルの外枠寸法の部分が今回のように、座屈しているとかなり作業の難易度が高くなります。鉄板の外板パネルの張りを出すのも、他の隣接パネルとの合わせ寸法の事を考えても、内側のパネルから修正が必要になります。
 

スライドドアパネル外板の鈑金作業です。

UVパテを薄く塗り研磨にて鉄板表面の歪を取りさらになめらかに仕上げます。
その後UVサフェーサーを塗布しいよいよ塗装です。

専用塗装ブース内にて仕上げの塗装作業に向けてのマスキング(養生)途中の写真です。

塗装終了後、外したパーツの取付完了、今回左スライドドアのベルトモール(水切りモール)とロッカーパネルモールは取替となりました。

今回のような個所の修理は、走行するのには問題はなく、オーナー様からは見た目の問題で修理ご依頼いただきました。しかし自動車の下側部分の特にパネル面などは内側に分や湿気も溜まりやすく、、時間がたてば錆が発生し、至っては鉄板の腐り発生の原因にもなります、そのように症状が進んでからの修理になると、さらに難易度は上がり鈑金修理できるパネルでも交換などになり費用もかさんでしまう可能性もあります。今回写真では乗せておりませんがパネル内側からの防錆鋼板処理もしっかりとやらせていただいております。
 

綺麗に仕上がり、お客様にも喜んでいただけました。

今日も1日に感謝

トータルカーサービスKaZuオフィシャルサイトはこちら


全国人気ブログランキングに参戦中
是非一日一度の下記バナークリックで応援よろしくお願いします。


整備・修理ランキング

 


 

#トータルカーサービスKaZu#山梨#甲府市#自動車鈑金塗装#自動車修理#板金塗装#鈑金塗装#キズヘコミ#トヨタ#ヴォクシー