スズキ ハスラー MR31S ドア交換修理

2020/06/21 鈑金塗装

今回はスズキの軽自動車ハスラーMR31Sの修理について書きたいと思います。
男性女性問わず根強い人気を持つスズキの超人気車であり売れているだけに必然的に修理する機会も多い車種です。
左のリヤドアを左折しながら塀にの角に当ててしまい途中で止まった際に付いてしまった損傷です。
今回こちらのドアは交換させてもらいます。

 

ボディーカラーの番号はA7K、オレンジのソリッドカラーとルーフがホワイトのツートンカラーです。

まずは損傷確認から

ドアパネル前側からの写真

 

後側からの写真、写真ではわかりずらいですがドアの上側から全体的に当たっています。

 

 

上からの写真、一時的にはかなり曲がった跡が確認できます
 

 

ドアを開けた内側のロッカーパネル

 

当たった時にドア内側がロッカーパネルにも接触し変形しております。
こちらをしっかりと直さないと新しいドアを取付したときに隙間が空いてしまう場合があります。

 

 

硬く強固な部分ですので簡易タワーを使って引っ張っていきます。

 

ドアを閉めれば見えなくなる場所ですがしっかりと丁寧に直しその後塗装します。

 

 

そして新品のドアパネルの塗装

パネルの足付け作業を終え専用塗装ブース内で行います。

 



こちらのオレンジは隠蔽性が低くオレンジを塗る前に写真のような薄い同系色を塗る必要があります。
ちなみに隠蔽性とは(下地やこれまで塗られていた色を覆い隠す)塗料の性質の事で隠蔽性の低い塗料は簡単に言えば透けやすい、ということになります。
隠蔽性の低い色は今回のように下色を入れることが必要となります。

ハスラーのツートーンはドアの上部のサッシュの部分から色が分かれているため下色を入れた後まずはルーフと同じホワイトを塗ります。
その後ホワイトのマスキングしてメインのオレンジを塗装、その後パネル全体に裏表クリアーを塗装します。

 

こちらがドア取り付け後と今回交換した部品、ドアだけでなく、サイドバイザー、ベルトモール(水切りモール)、ドアガード、LHリヤフェンダーガード、サイドシルガードも同時交換となりました。

 

隣接パネルとの色も艶も同化し綺麗に仕上がりました。
お客様にも喜んでいただき納車に伺った際はお茶菓子のお土産までいただいてしまい恐縮でした。

今回ハスラーを修理させていただきましたS様、どうもありがとうございました。

今日も1日に感謝

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