トヨタプリウス NHW20型 の修理

2021/04/10 鈑金塗装

今日はハイブリッド車の代名詞ともいえるトヨタプリウスの左サイドの修理について書きたいと思います。

今回修理させてもらったプリウスはNHW20型といって2003年~2009年まで作られていた形でプリウスの歴史としては2代目となります。

もうすでに10年以上前の年式でありますが、その割にはとても丁寧に、綺麗にお乗りのお客様で、今回左リヤドア~左クォーターパネルを大きく損害を負ってしまいました。

まずは損傷確認から

真横からの写真


左リヤドアは全体的に歪んでしまっており、クォーターパネルに至っては外板パネルは裂けてしまい、内側のインナパネルと共に寸法がずれてしまっております。

 

今回この2カ所のパネルは交換させてもらいます。

 

まず車を固定し、寸法ずれしているクォーターパネルをインナパネルごと元の位置まで修正します。

後ろに下がってしまっているので、前気味に引きながら修正します。


そして取外し

新しいクォータパネルと接続する箇所で切断し、スポット溶接を剥がし取り外します。

取外し後は、新しいパネルがぴったりと取付できるようにインナパネルの鈑金作業を行います。

新しいクォータパネルの溶接が完了

 

溶接部をUVパテとUVサフェーサーで処理しシーリングで目張りしインナー側をまず塗装します。

 

専用塗装ブースへ移動し、上塗りです。

色はトヨタを代表するスーパーブラック202です。

左リヤドアは裏表を一緒に塗装するため外した状態で塗装します。

 

傷ついていたホイールも交換


こちらが今回交換したパーツ

 

完成


あんなに裂けて凹んでいたボディは元通りになりました。

長年丁寧に乗られてきたNHW20型プリウス。

これからも大切に乗り続けてくれるとうれしいです。

今回修理をご依頼いただいたC様

どうもありがとうございました。


今日も1日に感謝

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