日産キャラバン VR2E26型の修理
10月も残り一週間となってきましたね
今月初めての鈑金塗装ブログを書きたいと思います
今回は日産キャラバン VR2E26型の右サイドの修理
令和5年式と新しく、丁寧に直してほしいとの要望
まずは損傷確認から
横から見るとこんな感じ

右クォーターパネルを擦ってしまった修理です
右リヤタイヤを中心にみてその前後に損傷があります
タイヤがバーストなどせず良かったですね
アップにするとこんな感じ

インナパネルと外板パネルの合わせ目にも隙間が開いてしまっています

前側同様こちらもインナパネルとの隙間が開いてしまっています

ここで車を移動していて気が付いたのだが
メーターパネル内にてフロント部に警告が出ているではないか?

こちらは令和5年のまだ新しい車、レーンキープや車間維持装置や自動ブレーキなど付いている先進安全自動車である
この警告灯が点いていては整備不良にもなり、これから来るであろう車検も通らない
敢えて写真は撮らなかったがフロントバンパー廻りを外した形跡が見られる
おそらく以前触った業者が警告灯の解除もしなかったのだろう、もしくはできなかったと思われる
お客様に状況を説明したところ、警告が付いているのは理解していたが以前の業者に走るのには問題はなく
新しい車にはこういうことが付き物だから気になるならディーラーとかに行ってもらうしかない、などと言われたらしい

なんじゃそりゃぁ~??

とりあえず弊社のコンピュータ故障診断システムAUTELにてエーミング作業をして解除
すべてのフォルトエラーが消えて元通りになりました

特定整備認証事業者は責任をもってこのような警告解除はするべきである
もちろん未認証工場はそんなところ触ってはいけません
このキャラバンをウチの前にばらした業者に一言いいたい
安全装置を危険装置にして納めてしまっていることは自覚しているのだろうか?

ちゃんとやれやぁ~!
一般ユーザーの方にもお伝えしておきたいが
レーダーやカメラなど装着されている新しい車両にお乗りの方は修理出す前に
特定整備取得工場ですか?と確認を取るべきです
ぜひ下記リンクもご覧になってください
自動車特定整備制度の概要
鈑金の話に戻ります
ウチのスタッフが丁寧に鈑金してくれました

塗装の際に取り外したテールランプ、リヤバンパーを組みつけ完成
仕事で使う車で時間も限られていたのですが約束通りにお客様に戻すこともでき

仕上がりを見て喜んでいただきました
まだ卸したてといってもよい車両を弊社にて修理させていただいたA様
どうもありがとうございました
今日も一日に感謝
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